中央社会保険医療協議会 総会
開催の間隔
常設(1950年〜) 直近 2 年で 64 回(最終回 2026年10月7日)
月ごとの開催数。判定に関係なくすべての開催(薬価だけの回も含む)を数えています。帯と棒グラフは直近 2 年(診療報酬改定の周期)の分で、それより前の開催は含めていません。
何のための会か
中央社会保険医療協議会(中医協)は、社会保険医療協議会法にもとづき、厚生労働大臣の諮問に応じて診療報酬を審議する常設の協議会です。
総会は支払側、診療側、公益の委員で構成され、2 年に 1 度の診療報酬改定の答申、新しい医療技術や医薬品の保険適用、改定結果の検証を決めます。
病院の収入の基礎となる点数と施設基準は、ここで決まります。
検討事項
- 診療報酬改定の審議と答申
- 医薬品、医療機器、医療技術の保険適用
- 改定結果の検証と調査の計画
- 答申書附帯意見に関する事項の検討
目的と検討事項は開催要綱など厚生労働省の資料 をもとに病院ドックが要約したものです(2026年10月2日確認)。
これまでの節目
- 第657回 3 答申について 資料
- 第656回 6薬機法等改正に伴う保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等の所要の見直しについて(答申) 資料
- 第647回 1答申について 2再生医療等製品の保険適用について 3DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について 4薬価基準から削除する項目について 資料
- 第642回 7答申について(医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて) 資料
- 第615回 7答申について 資料
- 第603回 8答申について 資料
- 第598回 11答申について 資料
- 第592回 8答申について 資料
- 第584回 1答申について 資料
- 第564回 1高額医薬品に対する対応(とりまとめ)について 資料
- 第559回 1個別改定項目について(追加)答申について 資料
議題の語(答申、とりまとめ、報告書など)から機械的に選んだ回です。案の段階の回は含めていません。
開催回の時系列
2023年12月
医療資源の少ない地域に配慮した診療報酬上の評価の算定状況が示されました。
議題と要点を開く
- 1令和6年度薬価制度改革の骨子(案)について
- 2令和6年度保険医療材料制度改革の骨子(案)について
- 3令和6年度費用対効果評価制度改革の骨子(案)について
- 4個別事項(その15)について
- 5個別事項(その16)について
- 6個別事項(その17)について
- 7令和6年度診療報酬改定の改定率等について
医療機関と高齢者施設等との連携、医療資源の少ない地域に配慮した評価と有床診療所、短期滞在手術等基本料とデータ提出加算について資料が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
DPCで高額な新規の医薬品を使用した患者を次期改定まで出来高算定とする案が示されました。
議題と要点を開く
- 1レケンビに対する費用対効果評価について(案)
- 2新医薬品の薬価収載について
- 3最適使用推進ガイドラインについて
- 4医療機器及び臨床検査の保険適用について
- 5DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 6最適使用推進ガイドラインについて(報告)
- 7先進医療会議及び患者申出療養評価会議からの報告について
- 8DPC/PDPSにおける新型コロナウイルス感染症等を踏まえた対応について
- 9「令和6年度診療報酬改定の基本方針」について
- 10令和6年度診療報酬改定への意見について(公益委員案の提示)
DPCでは、高額な新規の医薬品を使用した患者を次期診療報酬改定まで出来高算定とする案が示されました。
新型コロナウイルス感染症の患者も引き続き出来高算定とする案が示されました。
令和6年度診療報酬改定の基本方針の概要も議題となりました。 AI による要約。原文で確かめてください
令和6年度診療報酬改定では、消費税の上乗せ点数の見直しを行わない案が示されました。
議題と要点を開く
- 1診療報酬調査専門組織「医療機関等における消費税負担に関する分科会」からの報告について
- 2医療DX(その4)について
- 3個別事項(その12)について
- 4個別事項(その13)について
- 5個別事項(その14)について
- 6処遇改善(その2)について
- 7入院時の食費について(その2)
- 8令和6年度診療報酬改定に関する基本的な見解(各号意見)について
消費税負担の補てん状況は、令和4年度の病院の補てん率が112.8%と報告され、令和6年度改定では上乗せ点数の見直しを行わない案が示されました。
医療DXでは診療報酬の書面要件のデジタル化が、個別事項では人生の最終段階における医療とケアが取り上げられました。 AI による要約。原文で確かめてください
救急時に患者の医療情報を閲覧できる仕組みは、令和6年度中の運用開始を目途に進められています。
議題と要点を開く
- 1薬価調査、特定保険医療材料価格調査の結果速報について
- 2医療DX(その3)について
- 3個別事項(その9)について
- 4個別事項(その10)について
- 5長期収載品(その2)について
- 6医療経済実態調査の結果に対する見解について
医療DXでは、全国医療情報プラットフォームと電子カルテ情報共有サービスの整備状況が示されました。
小児入院医療管理料と周産期医療の評価が論点として示されました。
リハビリテーション、栄養および口腔の連携も扱われました。 AI による要約。原文で確かめてください
2023年11月
療養病床の人員配置標準に係る医療法上の経過措置は令和6年3月31日までと示されました。
議題と要点を開く
- 1個別事項(その5)について
- 2入院(その4)について
- 3個別事項(その6)について
- 4医療機器及び臨床検査の保険適用について
- 5PET検査の診療報酬上の取扱いについて
- 6在宅自己注射について
療養病棟入院基本料について、医療区分と中心静脈栄養、療養病床の人員配置標準の経過措置(令和6年3月31日まで)などが資料で整理されました。
精神医療では、精神病床の入院患者数の推移と地域移行の取組が示されました。
後発医薬品の使用促進の経緯も示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
令和6年4月から医師の時間外労働に上限規制が適用される見通しが示されました。
議題と要点を開く
- 1高額医薬品に対する対応(とりまとめ)について
- 2入院(その3)について
- 3働き方改革(その2)について
- 4医薬品の新規薬価収載について
- 5最適使用推進ガイドラインについて
- 6費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて
- 7DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 8在宅自己注射について
回復期入院医療として地域包括ケア病棟入院料の施設基準などが資料で整理されました。
働き方改革の推進では、地域医療体制確保加算、タスクシェアとタスクシフト、看護職員の負担軽減が項目に挙がり、医師の時間外労働の上限規制や勤務状況の調査結果が示されました。
高額医薬品(認知症薬)への対応案も示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2023年10月
DPC対象病院の三友堂病院が病床機能の転換を理由に令和6年2月1日付で退出することが報告されました。
議題と要点を開く
- 1最適使用推進ガイドラインについて
- 2DPC対象病院の退出に係る報告について
- 3在宅(その4)について
- 4診療報酬基本問題小委員会からの報告について
- 5処遇改善(その1)について
DPC対象病院の退出に係る報告があり、病床機能の転換を理由とする退出が示されました。
入院・外来医療等の調査・評価分科会のとりまとめでは、一般病棟入院基本料や特定集中治療室管理料などの検討結果が報告されました。 AI による要約。原文で確かめてください
選定療養の対象に加える事例の提案と意見募集の結果として、合計105件の意見が報告されました。
議題と要点を開く
- 1個別事項(その3)について
- 2在宅(その3)について
- 3選定療養に導入すべき事例等に関する提案・意見募集の結果について
医療、介護および障害福祉サービスの連携について、意見交換会での意見やかかりつけ医機能が発揮される制度整備の概要が示されました。
在宅では訪問看護の現状と論点が示されました。
選定療養の対象に加える事例等の提案と意見募集の結果も報告されました。 AI による要約。原文で確かめてください
訪問診療等で、再照会機能を活用した資格確認を令和5年12月1日以降に行えるようにする改定案が示されました。
議題と要点を開く
- 1個別改定項目について(追加)答申について
- 2医療機器の保険適用について
- 3DPC対象病院の病床数変更に係る報告について
- 4個別事項(その2)について
個別改定項目の追加として、訪問看護ステーションへのオンライン資格確認の導入の義務付け、オンライン資格確認の用途拡大に伴う対応、オンライン請求の推進に伴う見直しの案が示されました。
訪問看護ステーションの義務化は令和6年秋からとされ、期限付きの経過措置が案に含まれます。 AI による要約。原文で確かめてください
令和6年4月以降も紙レセプトで請求を続ける場合は、改めての届出を求めることが示されました。
議題と要点を開く
- 1費用対効果評価専門組織からの報告について
- 2指定訪問看護ステーションにおけるオンライン資格確認の導入の義務付けその他オンライン資格確認の用途拡大に伴う対応並びに保険医療機関及び保険薬局におけるオンライン請求の推進に伴う所要の見直しについて(諮問)
- 3オンライン資格確認等について
指定訪問看護ステーションにおけるオンライン資格確認の導入義務付けなどに関する諮問が行われました。
オンライン資格確認の用途拡大とオンライン請求の推進について、居宅同意取得型の仕組みや医療機関への財政支援が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2023年9月
令和6年度診療報酬改定に向けた入院および外来医療等の調査結果の中間とりまとめが報告されました。
議題と要点を開く
- 1診療報酬基本問題小委員会からの報告について
- 2最近の医療費の動向について(前回報告の補足)
- 3高額医薬品(認知症薬)に対する対応について
入院および外来医療等の実態調査の中間とりまとめが報告され、一般病棟入院基本料、特定集中治療室管理料、DPC/PDPS、地域包括ケア病棟などの検討結果が示されました。
令和4年度の概算医療費は46.0兆円で、対前年同期比4.0%の増加と報告されました。 AI による要約。原文で確かめてください
収録しているもの
中央社会保険医療協議会、社会保障審議会の医療部会、医療保険部会、介護給付費分科会、医政局と保険局の検討会など 31 本の開催回を毎日集め、 病院に関わると判定した回だけを2023年4月1日以降について載せています。 最終取込は 2026年10月22日 です。 各会の目的と検討事項は開催要綱をもとに病院ドックが要約し、判定と要点の作成は AI が行い、議題と開催日は厚生労働省の掲載をそのまま表示しています。
ご覧になるうえで
要点は資料の冒頭をもとにした AI による要約で、何が示され、何が議論されたかだけを書き、評価や賛否は含みません。 正確な内容は各回の厚生労働省の資料ページでご確認ください。 厚生労働省のすべての審議会を載せているものではなく、薬価や個別の医薬品の保険適用だけの回は載せていません。 開催の帯と月ごとの開催数は判定に関係なくすべての開催を数え、各回の一覧は病院に関わる回だけです。 太字の「知っておくべきこと」は、資料に示された事実のうち病院に関わる点を AI が 1 文にしたもので、助言ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(審議会と検討会の開催状況。リンク先は各回の資料ページです)。 議題と開催日は厚生労働省の掲載をそのまま表示しています。
※ 要点は、厚生労働省の資料をもとに病院ドックが AI で作成した要約です。何が示され、何が議論されたかだけを書き、評価や賛否は含みません。 正確な内容は必ず各リンク先(原文)でご確認ください。病院に関わると判定した回だけを載せており、厚生労働省のすべての審議会を載せているものではありません。