中央社会保険医療協議会 総会
開催の間隔
常設(1950年〜) 2024年4月以降 72 回(最終回 2026年9月30日)
月ごとの開催数。判定に関係なくすべての開催(薬価だけの回も含む)を数えています。2024年4月より前の開催は収録していません。
何のための会か
中央社会保険医療協議会(中医協)は、社会保険医療協議会法にもとづき、厚生労働大臣の諮問に応じて診療報酬を審議する常設の協議会です。
総会は支払側、診療側、公益の委員で構成され、2 年に 1 度の診療報酬改定の答申、新しい医療技術や医薬品の保険適用、改定結果の検証を決めます。
病院の収入の基礎となる点数と施設基準は、ここで決まります。
検討事項
- 診療報酬改定の審議と答申
- 医薬品、医療機器、医療技術の保険適用
- 改定結果の検証と調査の計画
- 答申書附帯意見に関する事項の検討
目的と検討事項は開催要綱など厚生労働省の資料 をもとに病院ドックが要約したものです(2026年10月2日確認)。
これまでの節目
- 第657回 3 答申について 資料
- 第656回 6薬機法等改正に伴う保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等の所要の見直しについて(答申) 資料
- 第647回 1答申について 2再生医療等製品の保険適用について 3DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について 4薬価基準から削除する項目について 資料
- 第642回 7答申について(医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて) 資料
- 第615回 7答申について 資料
- 第603回 8答申について 資料
- 第598回 11答申について 資料
- 第592回 8答申について 資料
議題の語(答申、とりまとめ、報告書など)から機械的に選んだ回です。案の段階の回は含めていません。
開催回の時系列
2026年9月
一部保険外療養の創設に伴う療養担当規則等の見直しが諮問されました。
議題と要点を開く
- 1最近の医療費の動向について
- 2OTC類似薬の保険給付の見直しについて(その2)
- 3一部保険外療養の創設に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて(諮問)
- 4薬機法等改正に伴う保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等の所要の見直しについて(諮問)
- 5個別改定項目について
- 6薬機法等改正に伴う保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則等の所要の見直しについて(答申)
- 7その他
令和7年度の概算医療費は49.2兆円で対前年同期比+2.6%と報告されました。
診療種類別では医科入院が+2.3%でした。
一部保険外療養の創設に伴う療養担当規則等の見直しが諮問されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年8月
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応が議題となりました。
議題と要点を開く
- 1医療機器の保険適用について
- 2医薬品の新規薬価収載等について
- 3再生医療等製品の保険適用について
- 4最適使用推進ガイドラインについて
- 5再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて
- 6費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて
- 7DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 8在宅自己注射について
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応が議題となりました。
在宅自己注射については、保険医が投与できる注射薬と在宅自己注射指導管理料の対象薬剤にアナキンラ(遺伝子組換え)を追加する案と、保険医が投与できる注射薬にイサツキシマブ(遺伝子組換え)を追加する案が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年7月
DPCの高額な新規の医薬品等は、次期改定までの間、出来高算定とする案が示されました。
議題と要点を開く
- 1部会・小委員会に属する委員の指名等について
- 2医薬品の新規薬価収載について
- 3再生医療等製品の保険適用について
- 4最適使用推進ガイドラインについて
- 5DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 6薬価基準から削除する項目について
- 7薬価専門部会からの報告について
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応として、新たに薬価収載予定の医薬品などのうち基準に該当するものについて、対応する診断群分類で次期診療報酬改定までの間、出来高算定とする案が示されました。
一部の新薬については、類似薬の診断群分類の分岐に反映させる案も示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年6月
次期診療報酬改定に向けた入院医療および外来医療等の調査が2か年で実施されると報告されました。
議題と要点を開く
- 1入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について
- 2費用対効果評価専門組織からの報告について
- 3医療機器及び臨床検査の保険適用について
- 4再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて
- 5最適使用推進ガイドラインについて(報告)
- 6診療報酬改定結果検証部会からの報告について
- 7先進医療会議からの報告について
分科会から、次期診療報酬改定に向けた今後の進め方と、入院医療および外来医療等の調査について報告されました。
調査は急性期、高度急性期、包括期、慢性期の入院医療や外来医療など8項目で、2か年で実施する内容です。
令和8年度診療報酬改定の答申書附帯意見に関する事項が対象です。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年5月
DPCの高額な新規の医薬品等は、次期改定までの間、出来高算定とする案が示されました。
議題と要点を開く
- 1部会・小委員会に属する委員の指名等について
- 2費用対効果評価専門組織からの報告について
- 3医療機器の保険適用について
- 4医薬品の新規薬価収載等について
- 5再生医療等製品の保険適用について
- 6最適使用推進ガイドラインについて
- 7費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて
- 8DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 9在宅自己注射について
- 10再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応として、基準に該当する薬剤を使った患者について、対応する診断群分類では次期診療報酬改定までの間、出来高算定とする案が示されました。
在宅自己注射については、保険医が投与できる注射薬と在宅自己注射指導管理料の対象薬剤に、ハイキュービアなどを追加する案と、オマリズマブとゴリムマブのバイオ後続品を対象に追加する案が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年4月
医療機関等の経営状況に係る臨時調査の調査票を令和8年9月中旬に配布する案が示されました。
議題と要点を開く
- 1部会・小委員会に属する委員の指名等について
- 2費用対効果評価専門組織からの報告について
- 3医薬品の新規薬価収載等について
- 4最適使用推進ガイドラインについて
- 5DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 6在宅自己注射について
- 7令和8年度改定を踏まえたDPC/PDPSの現況について
- 8令和8年度診療報酬改定における臨時的なDPC準備病院の募集について
- 9調査実施小委員会からの報告について
- 10答申書附帯意見に関する事項の検討の進め方について
- 11再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて
令和8年度医療機関等の経営状況に係る臨時調査の実施案が示され、調査票の配布は令和8年9月中旬、回答期限は11月上旬とされました。
答申書附帯意見に関する事項について、それぞれの検討の場で改定の影響の検証と必要な検討に入る進め方が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年3月
DPCにおける高額な新規の医薬品等を使用した患者を、次期改定まで出来高算定とする案が示されました。
議題と要点を開く
- 1会長の選挙について
- 2医薬品の新規薬価収載等について
- 3最適使用推進ガイドラインについて(審議)
- 4費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて
- 5DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
- 6在宅自己注射について
- 7最適使用推進ガイドラインについて(報告)
- 8公知申請とされた適応外薬の保険適用について
- 9先進医療会議からの報告について
DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応として、令和8年3月18日に薬価収載を予定している医薬品などのうち一定の基準に該当するものを使用した患者について、次期診療報酬改定までの間、出来高算定とする案が示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
2026年2月
2026年1月
物件費の高騰を踏まえた初診料、再診料および入院基本料の見直しが示されました。
議題と要点を開く
- 1バイオ後続品等の最適使用推進ガイドラインの取扱いについて
- 2パブリックコメント、公聴会の報告について
- 3個別改定項目について(その3)
- 4答申書の附帯意見案について(その2)
- 5その他
個別改定項目(その3)として、物件費の高騰を踏まえた初診料、再診料および入院基本料の見直しなどが示されました。
令和8年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理への意見募集では、5808件の意見が寄せられたと報告されました。
答申書附帯意見の案も示されました。 AI による要約。原文で確かめてください
保険医療機関の管理者の要件に、保険医として3年以上の診療経験などが規定される内容が示されました。
議題と要点を開く
- 1令和8年度費用対効果評価制度の見直しについて
- 2令和8年度保険医療材料制度の見直しについて
- 3令和8年度薬価制度の見直しについて
- 4市場拡大再算定について
- 5歯科用貴金属価格の随時改定について
- 6個別改定項目について(医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて)
- 7答申について(医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて)
- 8医療技術評価分科会からの報告について
医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて、個別改定項目が示され、答申が議題となりました。
保険医療機関の管理者の要件として、保険医として3年以上診療に従事した経験などが規定される内容です。
医療技術評価分科会からは、令和8年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価の案が報告されました。 AI による要約。原文で確かめてください
特定機能病院入院基本料の区分の見直しなどを含む議論の整理(案)が示されました。
議題と要点を開く
- 1先進医療会議及び患者申出療養評価会議からの報告について
- 2医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しについて(諮問)
- 3医療法等改正を踏まえた対応について(その2)
- 4入院について(その9)
- 5賃上げについて(その2)
- 6物価対応について(その2)
- 7これまでの議論の整理(案)について
- 8令和8年度診療報酬改定について(諮問)
- 9再生医療等製品の医療保険上の取扱いについて
- 10費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会 合同部会からの報告について
- 11その他
医療法等改正に伴う療養担当規則等の所要の見直しと令和8年度診療報酬改定について、諮問が議題となりました。
これまでの議論の整理(案)には、物価対応、賃上げ、特定機能病院入院基本料の区分の見直し、地域包括医療病棟の見直しなどの項目が示されました。
議論の整理に関する意見募集の案内も資料に含まれています。 AI による要約。原文で確かめてください
物価対応分が+0.76%とされ、入院は入院料ごとの物件費をもとにした上乗せ評価とする案が示されました。
議題と要点を開く
- 1物価対応について(その1)
- 2選定療養等募集を受けた対応について
- 3個別事項について(その21)近視進行抑制薬の処方に係る検査について
- 4これまでの議論の整理(案)について
物価対応について、大臣折衝事項で物価対応分が+0.76%とされたことを踏まえ、外来は初再診料の増額と物価上昇に関する評価、入院は入院料ごとの物件費をもとにした上乗せ評価とする案が示されました。
入院時の食費は40円/食、光熱水費は60円/日の引上げが資料に記されています。
選定療養への追加案と、これまでの議論の整理(案)も扱われました。 AI による要約。原文で確かめてください
2025年12月
令和8年度診療報酬改定の改定率は、診療報酬が+3.09%と示されました。
議題と要点を開く
- 1令和8年度診療報酬改定の改定率等について
- 2令和8年度費用対効果評価制度改革の骨子(案)について
- 3令和8年度保険医療材料制度改革の骨子(案)について
- 4令和8年度薬価制度改革の骨子(案)について
- 5令和8年度診療報酬改定への意見について(各号意見)
- 6その他
令和8年度診療報酬改定の改定率は、診療報酬が+3.09%(令和8年度および令和9年度の2年度平均)と示されました。
内訳には賃上げ分+1.70%と物価対応分+0.76%が含まれます。
支払側と診療側から、入院医療や外来医療などについての意見書が提出されました。 AI による要約。原文で確かめてください
外来医師過多区域で要請に応じず保険医療機関の指定が3年以内とされた医療機関の評価が論点に挙がりました。
議題と要点を開く
- 1個別事項について(その20)技術的事項(その2)・これまでの御指摘に対する回答
- 2医療法等改正を踏まえた対応について
医療法等改正を踏まえ、外来医師過多区域で要請に応じず保険医療機関の指定が3年以内とされた医療機関の評価と、保険薬局内のオンライン診療受診施設の扱いが論点に挙がりました。
技術的事項として、骨密度検査と情報通信機器を用いた心大血管疾患リハビリテーションが取り上げられました。 AI による要約。原文で確かめてください
収録しているもの
中央社会保険医療協議会、社会保障審議会の医療部会、医療保険部会、介護給付費分科会、医政局と保険局の検討会など 24 本の開催回を毎日集め、 病院に関わると判定した回だけを2024年4月1日以降について載せています。 最終取込は 2026年10月2日 です。 各会の目的と検討事項は開催要綱をもとに病院ドックが要約し、判定と要点の作成は AI が行い、議題と開催日は厚生労働省の掲載をそのまま表示しています。
ご覧になるうえで
要点は資料の冒頭をもとにした AI による要約で、何が示され、何が議論されたかだけを書き、評価や賛否は含みません。 正確な内容は各回の厚生労働省の資料ページでご確認ください。 厚生労働省のすべての審議会を載せているものではなく、薬価や個別の医薬品の保険適用だけの回は載せていません。 開催の帯と月ごとの開催数は判定に関係なくすべての開催を数え、各回の一覧は病院に関わる回だけです。 太字の「知っておくべきこと」は、資料に示された事実のうち病院に関わる点を AI が 1 文にしたもので、助言ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(審議会と検討会の開催状況。リンク先は各回の資料ページです)。 議題と開催日は厚生労働省の掲載をそのまま表示しています。
※ 要点は、厚生労働省の資料をもとに病院ドックが AI で作成した要約です。何が示され、何が議論されたかだけを書き、評価や賛否は含みません。 正確な内容は必ず各リンク先(原文)でご確認ください。病院に関わると判定した回だけを載せており、厚生労働省のすべての審議会を載せているものではありません。