需要が伸びている
947万人が医療,福祉で働く
医療,福祉で働く人(2025年)。2007年の579万人から約1.6倍に増え、景気の波の中でも増え続けてきました。
医療,福祉に転職で入った人のうち約37%は、前職が他の産業でした(厚生労働省「雇用動向調査」(令和6年)第10-1表から病院ドックが算出)。未経験からの入職は珍しくありません。
出典: 労働力調査(令和7年(2025年)) 年平均・15歳以上
病院という職場を、公的データの数字で紹介します。働きたい方にも、採用する方にも。
947万人が医療,福祉で働く
医療,福祉で働く人(2025年)。2007年の579万人から約1.6倍に増え、景気の波の中でも増え続けてきました。
医療,福祉に転職で入った人のうち約37%は、前職が他の産業でした(厚生労働省「雇用動向調査」(令和6年)第10-1表から病院ドックが算出)。未経験からの入職は珍しくありません。
出典: 労働力調査(令和7年(2025年)) 年平均・15歳以上
8,060病院が全国に
病院は全都道府県にあり(2024年10月1日現在)、暮らす場所を変えなくても選べる職場です。お住まいの地域の数字は「あなたの地域の病院」へ。
徒歩分は最寄駅までの直線距離からの換算(病院ドック 交通アクセスデータ)。診断対象の病院のうち駅データがあるものが母数です。
出典: 厚生労働省「医療施設調査」(病院数)、病院ドック 交通アクセスデータ(月次更新)
23.2万人の事務職員が病院で働く
事務職員は、看護師・医師に次いで病院で3番目に人数の多い職種です(全国・令和5年・常勤換算)。受付・医事のほか、人事・経理・経営企画・広報、電子カルテなど院内システムの担当(IT)、地域の医療機関や施設との連携窓口(渉外・営業に近い仕事)まで、事務局の役割は広がっています。企業での事務・IT・営業の経験が活きる領域です。
出典: 医療施設調査(令和5年(2023年)) 病院の常勤換算従事者数
産業別に公表されている指標を「医療,福祉」「製造業」「全産業」で比べました。破線が全産業(100)です。残業時間・離職率は小さいほど、それ以外は大きいほど働きやすい指標です。
| 指標 | 医療,福祉 | 製造業 | 全産業 |
|---|---|---|---|
| 1か月の残業(超過実労働時間)賃金構造基本統計調査(令和5年・民営) | 6時間 | 14時間 | 12時間 |
| 平均勤続年数賃金構造基本統計調査(令和5年・民営) | 9.5年 | 14.8年 | 12.4年 |
| 月々の給与(きまって支給する現金給与)賃金構造基本統計調査(令和5年・民営) | 32.0万円 | 34.0万円 | 34.7万円 |
| 年次有給休暇の取得率厚生労働省「就労条件総合調査」(令和7年調査・令和6年の実績) | 68.4% | 72.8% | 66.9% |
| 育児休業取得率(女性)厚生労働省「雇用均等基本調査」(令和7年度調査) | 87.8% | 89.1% | 88.3% |
| 育児休業取得率(男性)厚生労働省「雇用均等基本調査」(令和7年度調査) | 55.9% | 55.9% | 50.9% |
| 離職率厚生労働省「雇用動向調査」(令和6年調査) | 13.8% | 9.6% | 14.2% |
| 入職率厚生労働省「雇用動向調査」(令和6年調査) | 14.1% | 8.9% | 14.8% |
レーダーは全産業を100とした指数を換算せずそのまま描いています。医療,福祉の残業時間は全産業の半分のため、この軸は内側(小さい側)に来ます。製造業は就業者数が医療,福祉と並ぶ規模の代表的な比較先として並べたもので、優劣を示すものではありません。指標の値は「医療,福祉」全体で、病院だけの数字ではありません。夜勤・交代制がある職種では、夜勤手当や二交代制、院内保育、看護職員の処遇改善(診療報酬による評価)などの対処が広がっています。
出典: 賃金構造基本統計調査(令和5年(2023年)) 一般労働者・民営事業所・男女計
「病院=医師と看護師」ではありません。資格がなくても始められる仕事と、資格を取って就く仕事を、給与の目安と人数で並べました。
看護師には准看護師を、療法士には理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を、医師には非常勤(常勤換算)を含みます。このほかにも管理栄養士・臨床工学技士・社会福祉士・保育士など多くの職種が働いています。
出典: 医療施設調査(令和5年(2023年)) 病院の常勤換算従事者数
病院で働く人のうち、医師・看護師以外はおよそ半分。事務や補助の仕事は、医療の資格がなくても応募できます。
国家資格が要る仕事です。養成校を出て資格を取れば全国どこの病院でも働け、求人は全職業平均より多い状態が続いています。
人数は厚生労働省「医療施設調査」(令和5年・常勤換算)、給与は「賃金構造基本統計調査」(一般労働者・役職者を除く・男女計。職種の区分は統計上のもので病院以外の勤務先も含みます)、配置の届出は各厚生局の施設基準届出(病院ドック集計)、看護職員の離職率は日本看護協会「病院看護実態調査」。
ここから下は地域の数字です。地域を選ぶと、この先のセクションの数字が切り替わります。市区町村まで選ぶと、その地域の人口や税収の推移も出ます。
169病院が茨城県に
2024年10月1日現在(全国は8,060病院)。病院は全都道府県にあり、暮らす場所を変えなくても選べる職場です。
出典: 厚生労働省「医療施設調査」(病院数)
20%が最寄駅から徒歩約15分以内
徒歩分は最寄駅までの直線距離からの換算(病院ドック 交通アクセスデータ・月次更新)。診断対象の病院のうち駅データがあるものが母数です。
4.1万人が茨城県の病院で働く
常勤換算の従事者数(令和5年)。うち医師・看護師以外は47%。
出典: 医療施設調査(令和5年(2023年)) 病院の常勤換算従事者数
各年1月1日現在。最も古い年を100とした指数。つくば市の人口は262,066人(2026年)。
高齢化が進む地域ほど、医療・介護の仕事の需要は続きます。
公表が約3年遅れます。
出典: 病院ドック 地域統計(住民基本台帳に基づく人口・総務省 市町村税課税状況等の調ほか・月次更新)
気になる病院があれば「職場ダッシュボード」で、最寄駅からの近さ・職場の規模・届け出ている働く体制と、地域の労働市場を確かめられます。病院のホームページ(採用ページ)へもそこから進めます。
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掲載しているのは公的データから作成した客観情報だけです。病院からの申し込み・費用は不要で、内容が採用の可否や診断結果に影響することもありません。
※ このページの解説文は公的統計と当サイトの集計をもとに AI が下書きし、運営者が確認したものです。
産業別の統計は「医療,福祉」または「医療業」の区分であり、病院だけの数字ではありません。
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