病院ドック 施設基準
特掲診療料

腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)

略称 腹結悪支 施設基準の届出(対象の病院8,136院で集計)
560
届出病院数
6.9%
対象の病院に占める割合
83
この1年に算定を開始

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)とは?

結腸がんの切除を、腹腔鏡と手術支援ロボットを用いて行うことの費用です。

主な要件
  • 標榜科:外科または消化器外科、消化器内科、放射線科および麻酔科を標榜している病院であること。
  • 術者の実績:支援機器を用いるこの手術を術者として10例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置されていること。
  • 施設の実績:結腸悪性腫瘍に係る手術を年間30例以上実施していること。
  • 医師の配置:外科または消化器外科について専門の知識および5年以上の経験を有する常勤の医師が2名以上配置されており、そのうち1名以上が10年以上の経験を有すること。
  • 緊急手術と臨床工学技士:緊急手術が実施可能な体制が整備され、常勤の臨床工学技士が1名以上配置されていること。用いる機器について保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされていること。
  • 学会との連携:手術を実施する患者さんについて、関連学会と連携のうえ手術適応等の治療方針の決定および術後の管理等を行っていること。
患者さんにとってのメリット
  • お腹を大きく開けずにすむため、痛みが少なく回復が早くなります。
  • ロボットの細かい動きにより、リンパ節の郭清を精密に行えます。
  • 結腸がんの手術を年30例以上行っている病院で受けられます。
費用の扱い

手術料として診療報酬から算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

この手術の要件は、術者として10例以上結腸悪性腫瘍手術年間30例以上です。胃の支援機器手術(年間30例以上・うち腹腔鏡下15例以上)と近い水準に設定されています。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 76 の4の2 通知 保医発0305第8号

本基準は、腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の施設基準です。

取得の主な条件
  • 標榜外科又は消化器外科、消化器内科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院であること。
  • 人員本術を術者として10例以上経験した常勤医師1名以上、外科又は消化器外科の専門知識・5年以上経験の常勤医師2名以上(うち1名は10年以上)、常勤臨床工学技士1名以上を配置。
  • 実績結腸悪性腫瘍手術を年間30例以上実施。
  • 体制緊急手術体制の整備、機器の保守管理計画の作成。
  • 届出別添2の様式52及び様式87の39を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

算定できる主な診療行為と点数1種類

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この施設基準で算定できる診療行為は1種類です。

診療報酬の請求用のコード表は、患者の条件や算定の場面ごとに項目が分かれています。ここでは同じ診療行為の項目をまとめ、点数を幅で示しています。項目のある行を開くと、条件ごとの点数が見られます。
点数の幅には、特定妥結率、選定療養(入院期間が180日を超える場合)、同じ日の2科目の受診などの事務的な例外の項目を含めていません。算定には他の施設基準の届出や算定要件が必要な場合があります。

点数は国が定めた点数表の値(1点10円)で、病院ごとの請求額や患者の負担額ではありません。
実際の負担は、病院やご加入の保険の条件によって変わります。

手術1種類

  • 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 K719 59,510点

出典: 診療報酬情報提供サービス(厚生労働省)(https://shinryohoshu.mhlw.go.jp/)「医科診療行為マスター」(2026年9月11日版)を加工して作成

届出の状況

対象の病院8,136院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

560
届け出ている病院
6.9%
対象の病院に占める割合
83
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 200 400 600 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 2025年1月 364院 2025年2月 372院 2025年3月 377院 2025年4月 382院 2025年5月 396院 2025年6月 405院 2025年7月 405院 2025年8月 415院 2025年9月 425院 2025年10月 437院 2025年11月 445院 2025年12月 445院 2026年1月 452院 2026年2月 473院 2026年3月 482院 2026年4月 481院 2026年5月 523院 2026年6月 523院 2026年7月 542院 2026年8月 555院 2026年9月 560院 560院
数値を表で見る
病院数
2026年9月560
2026年8月555
2026年7月542
2026年6月523
2026年5月523
2026年4月481
2026年3月482
2026年2月473
2026年1月452
2025年12月445
2025年11月445
2025年10月437
2025年9月425
2025年8月415
2025年7月405
2025年6月405
2025年5月396
2025年4月382
2025年3月377
2025年2月372
2025年1月364

都道府県別の届出病院数

都道府県病院数割合
東京都 54
大阪府 54
愛知県 38
神奈川県 35
兵庫県 28
北海道 27
福岡県 27
埼玉県 25
千葉県 25
京都府 15

届出している病院

石川県 6院
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
国立大学法人金沢大学附属病院 石川県金沢市宝町13番1号 830 2022年4月1日
金沢医科大学病院 石川県河北郡内灘町大学1-1 807 2026年8月1日
石川県立中央病院 石川県金沢市鞍月東2丁目1番地 630 2025年7月1日
独立行政法人国立病院機構金沢医療センター 石川県金沢市下石引町1番1号 554 2025年8月1日
国民健康保険 小松市民病院 石川県小松市向本折町ホ60番地 340 2024年11月1日
公立松任石川中央病院 石川県白山市倉光三丁目8番地 305 2023年2月1日

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