病院ドック 施設基準
特掲診療料

ロービジョン検査判断料

略称 ロー検 施設基準の届出(対象の病院7,948院で集計)
409
届出病院数
5.1%
対象の病院に占める割合
18
この1年に算定を開始
  • 主な点数ロービジョン検査判断料 250点
  • 令和6年度の算定全国で約3万回
  • 届出病院数の推移2025年1月 353院 → 2026年11月 409院(+56)

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年9月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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ロービジョン検査判断料とは?

視覚に障害があり矯正しても十分な視力が得られない方(ロービジョン)について、残っている見え方を評価し、補助具の選択につなげることを評価する判断料です。

主な要件
  • 診療科:眼科を標榜している医療機関であること。
  • 医師の研修:厚生労働省主催視覚障害者用補装具適合判定医師研修会(眼鏡等適合判定医師研修会)を修了した眼科を担当する常勤の医師が1名以上配置されていること。週3日以上かつ週22時間以上勤務する非常勤医師を2名以上組み合わせて、常勤医師と同じ時間帯に配置する形でも差し支えありません。
患者さんにとってのメリット
  • 残っている視機能を評価し、拡大鏡などの補助具の選択につなげてもらえます。
  • 補装具の適合判定について国の研修を修了した医師が担当します。
  • 身体障害者手帳や補装具の給付に関わる判断とつながります。
費用の扱い

診療報酬上の検査料として算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

ロービジョン検査判断料の要件は、眼科の標榜と補装具適合判定医師研修会を修了した常勤医師の配置の二点です。見えにくさを補う道具につなげる役割が中心になっています。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 27 の3 通知 保医発0305第8号

本基準は、ロービジョン検査判断料の施設基準です。

取得の主な条件
  • 人員眼科を標榜し、厚生労働省主催の視覚障害者用補装具適合判定医師研修会(眼鏡等適合判定医師研修会)を修了した眼科の常勤医師1名以上を配置すること(週3日以上常態として勤務し週22時間以上勤務する研修修了非常勤医師2名以上の組み合わせで常勤換算可)。
  • 届出別添2の様式29の2に準ずる様式を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

算定できる主な診療行為と点数1種類

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この施設基準で算定できる診療行為は1種類です。

診療報酬の請求用のコード表は、患者の条件や算定の場面ごとに項目が分かれています。ここでは同じ診療行為の項目をまとめ、点数を幅で示しています。項目のある行を開くと、条件ごとの点数が見られます。
点数の幅には、特定妥結率、選定療養(入院期間が180日を超える場合)、同じ日の2科目の受診などの事務的な例外の項目を含めていません。算定には他の施設基準の届出や算定要件が必要な場合があります。

点数は国が定めた点数表の値(1点10円)で、病院ごとの請求額や患者の負担額ではありません。
実際の負担は、病院やご加入の保険の条件によって変わります。

「令和6年度」の回数は、NDBオープンデータの全国の算定回数です(下の「令和6年度の算定の状況」と同じ出典)。令和8年度改定で新しくなった項目には回数がありません。

検査1種類

  • ロービジョン検査判断料 D270 令和6年度 全国33,080回 250点

出典: 診療報酬情報提供サービス(厚生労働省)(https://shinryohoshu.mhlw.go.jp/)「医科診療行為マスター」(2026年10月13日版)を加工して作成

届出の状況

対象の病院7,948院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

409
届け出ている病院
5.1%
対象の病院に占める割合
18
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 100 200 300 400 500 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 10月 2025年1月 353院 2025年2月 355院 2025年3月 355院 2025年4月 358院 2025年5月 360院 2025年6月 360院 2025年7月 360院 2025年8月 362院 2025年9月 364院 2025年10月 367院 2025年11月 369院 2025年12月 369院 2026年1月 371院 2026年2月 373院 2026年3月 373院 2026年4月 369院 2026年5月 403院 2026年6月 403院 2026年7月 404院 2026年8月 405院 2026年9月 407院 2026年10月 409院 2026年11月 409院 409院
数値を表で見る
月病院数
2026年11月409
2026年10月409
2026年9月407
2026年8月405
2026年7月404
2026年6月403
2026年5月403
2026年4月369
2026年3月373
2026年2月373
2026年1月371
2025年12月369
2025年11月369
2025年10月367
2025年9月364
2025年8月362
2025年7月360
2025年6月360
2025年5月360
2025年4月358
2025年3月355
2025年2月355
2025年1月353

都道府県別の届出病院数

令和6年度の算定の状況

令和6年度(2024年4月〜2025年3月)に、この施設基準で算定できる診療行為は、全国で約3万回算定されました。

約3万回
全国の算定回数
1,146
届出医療機関(令和6年度末)
約29回
1施設あたり(目安)

都道府県別の算定回数

都道府県 算定回数 人口10万人あたり 届出医療機関 1施設あたり(目安)
北海道 1,334回以上 26.4回以上 57 約23回以上
青森県 10回未満 — 8 —
岩手県 10回未満 — 3 —
宮城県 334回 15.0回 12 約28回
秋田県 136回 15.0回 8 約17回
山形県 242回 23.9回 13 約19回
福島県 182回 10.3回 12 約15回
茨城県 487回以上 17.1回以上 16 約30回以上
栃木県 592回以上 31.1回以上 12 約49回以上
群馬県 461回以上 24.2回以上 13 約35回以上

算定回数は診療報酬の請求(レセプト)で算定された回数で、患者数ではありません。入院料などは入院の日数で数えます。
医療機関の所在地の都道府県で集計しています。10回未満の値は公表されていないため「10回未満」と書き、それを含む合計には「以上」を付けています。
届出医療機関は、2025年3月31日に有効だった届出を、診療所を含めて数えたものです。人口10万人あたりは2025年1月1日現在の人口で計算しています。
1施設あたりは、この施設基準でしか算定できない診療行為の回数を届出医療機関の数で割った目安で、個々の病院の回数ではありません。

出典: NDBオープンデータ(厚生労働省)第11回(診療年月 2024年4月〜2025年3月)を加工して作成(公表ページ)/各厚生局「施設基準の届出受理状況」/総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数調査」

届出している病院

全国 409院中 1〜50件目
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
九州大学病院 福岡県福岡市東区馬出3丁目1-1 1,242 2012年4月1日
東京大学医学部附属病院 東京都文京区本郷7-3-1 1,218 2012年4月1日
獨協医科大学病院 栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880 1,195 2012年4月1日
東北大学病院 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 1,144 2015年12月1日
川崎医科大学附属病院 岡山県倉敷市松島577番地 1,138 2024年5月1日
自治医科大学附属病院 栃木県下野市薬師寺3311-1 1,132 2017年12月1日
京都大学医学部附属病院 京都府京都市左京区聖護院川原町54 1,131 2012年7月1日
東京女子医科大学病院 東京都新宿区河田町8番1号 1,128 2014年2月1日
北里大学病院 神奈川県相模原市南区北里1丁目15番1号 1,125 2017年9月1日
大阪大学医学部附属病院 大阪府吹田市山田丘2-15 1,086 2013年3月1日
名古屋大学医学部附属病院 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65番地 1,076 2022年3月1日
東京慈恵会医科大学附属病院 東京都港区西新橋3-19-18 1,075 2014年9月1日
大阪市立総合医療センター 大阪府大阪市都島区都島本通2丁目13番22号 1,063 2026年8月1日
埼玉医科大学総合医療センター 埼玉県川越市鴨田1981 1,057 2013年5月1日
杏林大学医学部付属病院 東京都三鷹市新川6-20-2 1,055 2017年7月1日
京都府立医科大学附属病院 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465 1,055 2014年5月1日
順天堂大学医学部附属順天堂医院 東京都文京区本郷3-1-3 1,051 2014年1月1日
久留米大学病院 福岡県久留米市旭町67番地 1,018 2019年4月1日
学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 東京都板橋区加賀2-11-1 1,014 2018年9月1日
株式会社 麻生 飯塚病院 福岡県飯塚市芳雄町3-83 1,006 2022年3月1日
公立大学法人 奈良県立医科大学附属病院 奈良県橿原市四条町840 992 2018年3月1日
総合病院国保旭中央病院 千葉県旭市イ1326 989 2016年4月1日
公益財団法人浅香山病院 大阪府堺市堺区今池町3-3-16 967 2023年3月1日
大阪公立大学医学部附属病院 大阪府大阪市阿倍野区旭町1-5-7 965 2022年5月1日
兵庫医科大学病院 兵庫県西宮市武庫川町1番1号 963 2016年5月1日
聖マリアンナ医科大学病院 神奈川県川崎市宮前区菅生2丁目16-1 955 2013年5月1日
埼玉医科大学病院 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38 952 2019年7月1日
慶應義塾大学病院 東京都新宿区信濃町35 950 2022年11月1日
神戸大学医学部附属病院 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5番2号 934 2012年7月1日
獨協医科大学埼玉医療センター 埼玉県越谷市南越谷2丁目1-50 928 2014年1月1日
社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷三方原病院 静岡県浜松市中央区三方原町3453 928 2025年9月1日
東邦大学医療センター大森病院 東京都大田区大森西6-11-1 910 2014年8月1日
東京医科大学病院 東京都新宿区西新宿6-7-1 904 2017年2月1日
愛知医科大学病院 愛知県長久手市岩作雁又1番地1 900 2017年8月1日
大阪医科薬科大学病院 大阪府高槻市大学町2番7号 894 2012年4月1日
日本医科大学付属病院 東京都文京区千駄木1-1-5 877 2018年2月1日
熊本大学病院 熊本県熊本市中央区本荘1丁目1番1号 845 2014年8月1日
国立大学法人金沢大学附属病院 石川県金沢市宝町13番1号 830 2015年6月1日
新潟大学医歯学総合病院 新潟県新潟市中央区旭町通1番町754番地 827 2016年4月1日
愛媛県立中央病院 愛媛県松山市春日町83 827 2015年6月1日
大阪赤十字病院 大阪府大阪市天王寺区筆ケ崎町5-30 826 2012年4月1日
岡山大学病院 岡山県岡山市北区鹿田町二丁目5番1号 819 2020年2月1日
千葉大学医学部附属病院 千葉県千葉市中央区亥鼻1丁目8-1 814 2025年6月1日
筑波大学附属病院 茨城県つくば市天久保2-1-1 809 2018年9月1日
金沢医科大学病院 石川県河北郡内灘町大学1-1 807 2024年4月1日
総合病院土浦協同病院 茨城県土浦市おおつ野四丁目1番1号 800 2025年8月1日
名古屋市立大学病院 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地 800 2013年1月1日
近畿大学病院 大阪府堺市南区三原台1丁14番1号 800 2025年11月1日
関西医科大学附属病院 大阪府枚方市新町2丁目3番1号 797 2012年7月1日
地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立多摩総合医療センター 東京都府中市武蔵台2-8-29 789 2022年7月1日

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