病院ドック 施設基準
特掲診療料

補聴器適合検査

略称 補聴 施設基準の届出(対象の病院8,138院で集計)
353
届出病院数
4.3%
対象の病院に占める割合
15
この1年に算定を開始

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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補聴器適合検査とは?

補聴器がその人の聞こえに合っているかを測って確かめ、調整する検査です。ただ音を大きくするのではなく、実際の装用状態で効果を確認します。

主な要件
  • 医師の研修:耳鼻咽喉科を標榜している医療機関であり、厚生労働省主催補聴器適合判定医師研修会を修了した耳鼻咽喉科を担当する常勤の医師が1名以上配置されていること。週3日以上かつ週22時間以上勤務する非常勤医師を2名以上組み合わせる形でも差し支えありません。
  • 装置・器具:次の装置を常時備えていること。音場での補聴器装着実耳検査に必要な機器および装置(スピーカー法による聴覚検査が可能なオージオメータ等)、騒音・環境音・雑音などの検査用音源または発生装置補聴器周波数特性測定装置
患者さんにとってのメリット
  • 補聴器を実際に着けた状態で効果を測ってもらえます。
  • 静かな場所だけでなく、騒音のある状況を想定した確認ができます。
  • 国の研修を修了した医師が判定にあたります。
費用の扱い

診療報酬上の検査料として算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

補聴器適合検査の要件は、研修を修了した耳鼻咽喉科の医師実耳検査・騒音・周波数特性を測る装置です。合わない補聴器を使い続けることを防ぐための基準といえます。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 27 通知 保医発0305第8号

本基準は、補聴器適合検査の施設基準です。

取得の主な条件
  • 人員耳鼻咽喉科を標榜し、厚生労働省主催補聴器適合判定医師研修会を修了した耳鼻咽喉科の常勤医師1名以上を配置すること(条件を満たす非常勤医師2名以上の組み合わせで常勤換算可)。
  • 設備音場での補聴器装着実耳検査に必要な機器・装置、騒音等の検査用音源又は発生装置、補聴器周波数特性測定装置を常時備えること。
  • 届出別添2の様式29又はそれに準ずる様式を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

算定できる主な診療行為と点数1種類

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この施設基準で算定できる診療行為は1種類です。

診療報酬の請求用のコード表は、患者の条件や算定の場面ごとに項目が分かれています。ここでは同じ診療行為の項目をまとめ、点数を幅で示しています。項目のある行を開くと、条件ごとの点数が見られます。
点数の幅には、特定妥結率、選定療養(入院期間が180日を超える場合)、同じ日の2科目の受診などの事務的な例外の項目を含めていません。算定には他の施設基準の届出や算定要件が必要な場合があります。

点数は国が定めた点数表の値(1点10円)で、病院ごとの請求額や患者の負担額ではありません。
実際の負担は、病院やご加入の保険の条件によって変わります。

検査1種類

  • 補聴器適合検査 2項目 D244 700〜1,300点
    補聴器適合検査(1回目)1,300点
    補聴器適合検査(2回目以降)700点

出典: 診療報酬情報提供サービス(厚生労働省)(https://shinryohoshu.mhlw.go.jp/)「医科診療行為マスター」(2026年9月11日版)を加工して作成

届出の状況

対象の病院8,138院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

353
届け出ている病院
4.3%
対象の病院に占める割合
15
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 100 200 300 400 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 2025年1月 319院 2025年2月 319院 2025年3月 320院 2025年4月 320院 2025年5月 321院 2025年6月 321院 2025年7月 321院 2025年8月 320院 2025年9月 322院 2025年10月 325院 2025年11月 326院 2025年12月 326院 2026年1月 328院 2026年2月 331院 2026年3月 331院 2026年4月 320院 2026年5月 349院 2026年6月 349院 2026年7月 351院 2026年8月 350院 2026年9月 353院 353院
数値を表で見る
病院数
2026年9月353
2026年8月350
2026年7月351
2026年6月349
2026年5月349
2026年4月320
2026年3月331
2026年2月331
2026年1月328
2025年12月326
2025年11月326
2025年10月325
2025年9月322
2025年8月320
2025年7月321
2025年6月321
2025年5月321
2025年4月320
2025年3月320
2025年2月319
2025年1月319

都道府県別の届出病院数

都道府県病院数割合
東京都 50
大阪府 35
神奈川県 25
愛知県 18
兵庫県 15
千葉県 14
埼玉県 13
北海道 10
栃木県 10
長野県 10

届出している病院

奈良県 5院
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
公立大学法人 奈良県立医科大学附属病院 奈良県橿原市四条町840 992 2007年4月1日
公益財団法人 天理よろづ相談所病院 奈良県天理市三島町200番地 687 2023年10月1日
奈良県総合医療センター 奈良県奈良市七条西町二丁目897番地5 540 2018年5月1日
社会医療法人高清会 高井病院 奈良県天理市蔵之庄町470番地8 376 2017年12月1日
大和高田市立病院 奈良県大和高田市礒野北町1番1号 320 2008年4月1日

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