病院ドック 施設基準
特掲診療料

腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術

略称 腹瘢修 施設基準の届出(対象の病院8,138院で集計)
375
届出病院数
4.6%
対象の病院に占める割合
7
この1年に算定を開始

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術とは?

帝王切開のあとに子宮の傷あとがくぼんで月経血がたまる状態(帝王切開瘢痕症候群)に対し、腹腔鏡でくぼみを切除し縫い直す手術の費用です。

主な要件
  • 標榜科:産科または産婦人科を標榜している保険医療機関であること。麻酔科標榜医が配置されていること。
  • 医師の配置:産科または産婦人科について5年以上の経験を有する常勤の医師が1名以上配置されていること。実施診療科において常勤の医師が2名以上配置されていること。
  • 腹腔鏡手術の実績:その医療機関において腹腔鏡手術が年間20例以上実施されていること。腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されていること。
患者さんにとってのメリット
  • 月経のあとも続く出血や下腹部の痛みの改善が期待できます。
  • 子宮の壁が厚くなることで、次の妊娠に向けた条件が整います。
  • お腹を大きく開けずにすむため、痛みが少なく回復が早くなります。
費用の扱い

手術料として診療報酬から算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術の要件は、産科・産婦人科5年以上の常勤医師腹腔鏡手術年間20例以上です。この術式そのものの件数は定められていません。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 78 の3の3 通知 保医発0305第8号

本基準は、「腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術」の施設基準です。

取得の主な条件
  • 標榜産科又は産婦人科を標榜している保険医療機関であること。
  • 人員産科又は産婦人科について5年以上の経験を有する常勤医師1名以上、腹腔鏡手術に十分な経験を有する医師、常勤医師2名以上、麻酔科標榜医を配置すること。
  • 実績当該保険医療機関で腹腔鏡手術を年20例以上実施していること。
  • 届出別添2の様式52及び様式87の43を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

算定できる主な診療行為と点数1種類

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この施設基準で算定できる診療行為は1種類です。

診療報酬の請求用のコード表は、患者の条件や算定の場面ごとに項目が分かれています。ここでは同じ診療行為の項目をまとめ、点数を幅で示しています。項目のある行を開くと、条件ごとの点数が見られます。
点数の幅には、特定妥結率、選定療養(入院期間が180日を超える場合)、同じ日の2科目の受診などの事務的な例外の項目を含めていません。算定には他の施設基準の届出や算定要件が必要な場合があります。

点数は国が定めた点数表の値(1点10円)で、病院ごとの請求額や患者の負担額ではありません。
実際の負担は、病院やご加入の保険の条件によって変わります。

手術1種類

  • 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術 K882 32,290点

出典: 診療報酬情報提供サービス(厚生労働省)(https://shinryohoshu.mhlw.go.jp/)「医科診療行為マスター」(2026年9月11日版)を加工して作成

届出の状況

対象の病院8,138院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

375
届け出ている病院
4.6%
対象の病院に占める割合
7
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 100 200 300 400 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 2025年1月 328院 2025年2月 329院 2025年3月 331院 2025年4月 332院 2025年5月 334院 2025年6月 336院 2025年7月 336院 2025年8月 338院 2025年9月 340院 2025年10月 340院 2025年11月 340院 2025年12月 340院 2026年1月 342院 2026年2月 345院 2026年3月 345院 2026年4月 338院 2026年5月 374院 2026年6月 374院 2026年7月 374院 2026年8月 375院 2026年9月 375院 375院
数値を表で見る
病院数
2026年9月375
2026年8月375
2026年7月374
2026年6月374
2026年5月374
2026年4月338
2026年3月345
2026年2月345
2026年1月342
2025年12月340
2025年11月340
2025年10月340
2025年9月340
2025年8月338
2025年7月336
2025年6月336
2025年5月334
2025年4月332
2025年3月331
2025年2月329
2025年1月328

都道府県別の届出病院数

都道府県病院数割合
東京都 46
大阪府 36
北海道 24
神奈川県 24
愛知県 23
福岡県 19
兵庫県 17
千葉県 12
静岡県 11
京都府 11

届出している病院

福岡県 19院
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
九州大学病院 福岡県福岡市東区馬出3丁目1-1 1,242 2022年4月1日
聖マリア病院 福岡県久留米市津福本町422 1,097 2022年4月1日
久留米大学病院 福岡県久留米市旭町67番地 1,018 2022年4月1日
株式会社 麻生 飯塚病院 福岡県飯塚市芳雄町3-83 1,006 2022年4月1日
福岡大学病院 福岡県福岡市城南区七隈七丁目45番1号 771 2022年4月1日
産業医科大学病院 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1番1号 664 2022年4月1日
医療法人徳洲会 福岡徳洲会病院 福岡県春日市須玖北4―5 602 2022年4月1日
独立行政法人 地域医療機能推進機構 九州病院 福岡県北九州市八幡西区岸の浦1ー8ー1 575 2022年4月1日
北九州市立医療センター 福岡県北九州市小倉北区馬借二丁目1番1号 522 2023年5月1日
医療法人社団高邦会 高木病院 福岡県大川市大字酒見141番地11 506 2022年12月1日
国家公務員共済組合連合会浜の町病院 福岡県福岡市中央区長浜3-3-1 468 2022年4月1日
独立行政法人労働者健康安全機構九州労災病院 福岡県北九州市小倉南区曽根北町1番1号 450 2022年4月1日
健和会大手町病院 福岡県北九州市小倉北区大手町13番1号 449 2022年4月1日
福岡県済生会福岡総合病院 福岡県福岡市中央区天神1丁目3番46号 369 2022年4月1日
大牟田市立病院 福岡県大牟田市宝坂町2丁目19-1 320 2024年6月1日
公立八女総合病院 福岡県八女市高塚540番地2 300 2022年4月1日
福岡山王病院 福岡県福岡市早良区百道浜3丁目6番45号 199 2022年4月1日
独立行政法人地域医療機能推進機構 久留米総合病院 福岡県久留米市櫛原町21番地 175 2026年4月1日
産業医科大学若松病院 福岡県北九州市若松区浜町1丁目17ー1 150 2022年6月1日

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