病院ドック 施設基準
特掲診療料

緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)

略称 緑内眼ド 施設基準の届出(対象の病院7,948院で集計)
724
届出病院数
9.1%
対象の病院に占める割合
29
この1年に算定を開始

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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緑内障手術(流出路再建術(眼内法)・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)とは?

目の中から房水の出口を作り直す手術(流出路再建術・眼内法)と、白内障手術と同時に小さな管を入れる手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)の費用です。

主な要件
  • 流出路再建術(眼内法):眼科を標榜し、眼科の経験を5年以上有する常勤の医師が1名以上配置されていること。加えて、眼科の経験を5年以上有し水晶体再建術を100例以上および観血的緑内障手術を10例以上経験している医師が1名以上配置されていること(前者と同一の医師でも差し支えありません)。
  • 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術:眼科を標榜し、眼科の経験を5年以上有し水晶体再建術を100例以上および観血的緑内障手術を10例以上経験している常勤の医師が1名以上配置されていること。
  • 指針の遵守:関係学会から示されている指針に基づき、この手術が適切に実施されていること。
患者さんにとってのメリット
  • 白内障の手術と同時に行えるため、手術の回数を減らせます
  • 目の外に傷を作らない方法のため、術後の管理が比較的簡単になります。
  • 白内障手術100例以上と緑内障手術10例以上を経験した医師が担当します。
費用の扱い

手術料として診療報酬から算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

この二つの手術に共通する要件は、水晶体再建術100例以上と観血的緑内障手術10例以上という術者の経験です。白内障と緑内障の両方の技術を要することが基準に表れています。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 60 の6 通知 保医発0305第8号

本基準は、「緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)」の施設基準です。

取得の主な条件
  • 流出路再建術(眼内法):眼科を標榜し、眼科の経験5年以上の常勤医師が1名以上、及び水晶体再建術100例以上・観血的緑内障手術10例以上を経験している医師が1名以上配置されていること。
  • 水晶体再建術併用眼内ドレーン:眼科を標榜し、上記の手術経験を有する常勤医師が1名以上配置され、関係学会の指針に基づき適切に実施すること。
  • 届出別添2の様式52及び様式54の8を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

算定できる主な診療行為と点数2種類

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この施設基準で算定できる診療行為は2種類です(基本診療料 1種類、手術 1種類)。

診療報酬の請求用のコード表は、患者の条件や算定の場面ごとに項目が分かれています。ここでは同じ診療行為の項目をまとめ、点数を幅で示しています。項目のある行を開くと、条件ごとの点数が見られます。
点数の幅には、特定妥結率、選定療養(入院期間が180日を超える場合)、同じ日の2科目の受診などの事務的な例外の項目を含めていません。算定には他の施設基準の届出や算定要件が必要な場合があります。

点数は国が定めた点数表の値(1点10円)で、病院ごとの請求額や患者の負担額ではありません。
実際の負担は、病院やご加入の保険の条件によって変わります。

基本診療料1種類

  • 短期滞在手術等基本料3 4項目 A400 33,887〜65,894点
    短期滞在手術等基本料3(緑内障手術・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術(片側))33,991点
    短期滞在手術等基本料3(緑内障手術・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入・片・生活)33,887点
    短期滞在手術等基本料3(緑内障手術・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術(両側))65,894点
    短期滞在手術等基本料3(緑内障手術・水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入・両・生活)65,790点

手術1種類

  • 緑内障手術 2項目 K268 14,490〜27,990点
    緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)27,990点
    緑内障手術(流出路再建術)(眼内法)14,490点

出典: 診療報酬情報提供サービス(厚生労働省)(https://shinryohoshu.mhlw.go.jp/)「医科診療行為マスター」(2026年9月11日版)を加工して作成

届出の状況

対象の病院7,948院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

724
届け出ている病院
9.1%
対象の病院に占める割合
29
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 200 400 600 800 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 2025年1月 616院 2025年2月 620院 2025年3月 624院 2025年4月 627院 2025年5月 631院 2025年6月 635院 2025年7月 635院 2025年8月 650院 2025年9月 659院 2025年10月 658院 2025年11月 660院 2025年12月 660院 2026年1月 664院 2026年2月 668院 2026年3月 669院 2026年4月 662院 2026年5月 718院 2026年6月 718院 2026年7月 720院 2026年8月 723院 2026年9月 724院 724院
数値を表で見る
病院数
2026年9月724
2026年8月723
2026年7月720
2026年6月718
2026年5月718
2026年4月662
2026年3月669
2026年2月668
2026年1月664
2025年12月660
2025年11月660
2025年10月658
2025年9月659
2025年8月650
2025年7月635
2025年6月635
2025年5月631
2025年4月627
2025年3月624
2025年2月620
2025年1月616

都道府県別の届出病院数

都道府県病院数割合
東京都 79
大阪府 56
神奈川県 55
愛知県 44
北海道 37
兵庫県 35
福岡県 33
埼玉県 28
京都府 28
千葉県 26

届出している病院

宮崎県 5院
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
宮崎大学医学部附属病院 宮崎県宮崎市清武町木原5200 604 2018年6月1日
県立日南病院 宮崎県日南市木山1丁目9番5号 229 2018年4月1日
社会福祉法人恩賜財団済生会支部宮崎県済生会日向病院 宮崎県東臼杵郡門川町南町4丁目128番地 179 2026年4月1日
医療法人明和会宮田眼科病院 宮崎県都城市蔵原町6街区3号 71 2022年4月1日
社会医療法人慶明会 宮崎中央眼科病院 宮崎県宮崎市清水三丁目6番21号 26 2018年4月1日

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