う蝕歯無痛的窩洞形成加算
出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新
届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。
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う蝕歯無痛的窩洞形成加算とは?
虫歯の治療で、削らずにレーザーで虫歯を取り除き、詰め物のための穴(窩洞)を作ることを評価する加算です。
主な要件
- 歯科医師の配置:そのレーザー治療に係る専門の知識および3年以上の経験を有する歯科医師が1名以上いること。
- 機器:無痛的に充填のためのう蝕の除去および窩洞形成が可能なレーザー機器を備えていること。
患者さんにとってのメリット
- ドリルの音や振動がなく、麻酔なしで治療できる場合があります。
- 歯を削る量を抑えられるため、健康な部分を残しやすくなります。
- 歯科治療が苦手な方やお子さんの負担が減ります。
費用の扱い
診療報酬上の加算です。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。
まとめ
う蝕歯無痛的窩洞形成加算の要件は、レーザー治療の経験が3年以上ある歯科医師と無痛的に窩洞形成ができるレーザー機器です。口腔粘膜処置とは求められる機器の性能が異なります。
取得要件
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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。
本基準は、「う蝕歯無痛的窩洞形成加算」の施設基準です。
- 人員当該レーザー治療に係る専門の知識及び3年以上の経験を有する歯科医師が1名以上いること。
- 設備無痛的に充填のためのう蝕の除去及び窩洞形成が可能なレーザー機器を備えていること。
- 届出別添2の様式50を用いること。
出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。
届出の状況
対象の病院7,948院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。
「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。
届出病院数の推移
各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。
数値を表で見る
| 月 | 病院数 |
|---|---|
| 2026年9月 | 76 |
| 2026年8月 | 75 |
| 2026年7月 | 75 |
| 2026年6月 | 74 |
| 2026年5月 | 74 |
| 2026年4月 | 69 |
| 2026年3月 | 70 |
| 2026年2月 | 70 |
| 2026年1月 | 70 |
| 2025年12月 | 69 |
| 2025年11月 | 69 |
| 2025年10月 | 69 |
| 2025年9月 | 70 |
| 2025年8月 | 70 |
| 2025年7月 | 70 |
| 2025年6月 | 70 |
| 2025年5月 | 69 |
| 2025年4月 | 69 |
| 2025年3月 | 69 |
| 2025年2月 | 69 |
| 2025年1月 | 69 |
都道府県別の届出病院数
届出している病院
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