病院ドック 施設基準
特掲診療料

歯科点数表第2章第9部手術の通則第7号に掲げる頭頸部悪性腫瘍センチネルリンパ節生検加算

略称 歯手頭セ 施設基準の届出(対象の病院8,138院で集計)
7
届出病院数
0.1%
対象の病院に占める割合
2
この1年に算定を開始

出典: 各厚生局「施設基準の届出受理状況」基準日 2026年8月1日・公表ごと更新

届出の有無は病院の方針や地域の役割分担で決まるもので、取得の可否や診療の優劣を示すものではありません。
対象は病院(20床以上)で、診療所、歯科診療所、薬局の届出は含みません。

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頭頸部悪性腫瘍センチネルリンパ節生検加算とは?

口の中やのど、顎など頭頸部のがんの手術で、がんが最初に流れ着くリンパ節(センチネルリンパ節)だけを取り出して調べ、転移がなければ広い範囲のリンパ節郭清を省く方法をとる場合の加算です。
不要な郭清を避けられれば、肩が上がりにくくなるなどの後遺症を減らせる可能性があります。

主な要件
  • 術者の経験:耳鼻咽喉科または歯科口腔外科の経験を5年以上有し、頭頸部悪性腫瘍センチネルリンパ節生検を、この手術に習熟した医師の指導のもとで術者として3例以上経験している医師が配置されていること。
  • 標榜と医師の配置:耳鼻咽喉科または歯科口腔外科に加えて放射線科を標榜しており、それぞれの診療科に常勤の医師が配置されていること。センチネルリンパ節を見つけるために放射性同位元素などを用いるためです。
  • 病理:病理部門が設置され、病理医が配置されていること。取り出したリンパ節を調べる体制が院内にあることが求められます。
患者さんにとってのメリット
  • 転移がなければリンパ節を広く取らずに済み、肩や首の動きにくさなどの後遺症を避けられる可能性があります。
  • センチネルリンパ節生検を術者として3例以上経験した医師が担当します。
  • 院内に病理医がいるため、取り出したリンパ節の判定を自院で行えます。
費用の扱い

手術料として診療報酬から算定されます。算定された場合は、加入している公的医療保険の自己負担割合に応じた分が窓口でのお支払いに含まれます。

まとめ

頭頸部のがんの手術でセンチネルリンパ節生検を行うにあたり、経験のある術者と放射線科・病理の体制を備えていることを示す基準です。届出の内容は地方厚生局が公表しています。

※ この説明はAIによる自動生成を含みます(2026年8月11日 生成)。正確性は要確認。

取得要件

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厚生労働省の通知にもとづく要件を AI が分かりやすく整理したものです。通知の原文もそのままご覧いただけます。

取得要件
第 79 の1の2 通知 保医発0305第8号

本基準は、医科点数表手術の通則9(歯科点数表手術の通則7を含む。)に掲げる「頭頸部悪性腫瘍センチネルリンパ節生検加算」の施設基準です。

取得の主な条件
  • 人員耳鼻咽喉科又は歯科口腔外科の経験を5年以上有し、習熟医師の指導下に当該センチネルリンパ節生検を術者として3例以上経験している医師を配置すること。
  • 標榜耳鼻咽喉科又は歯科口腔外科及び放射線科を標榜し、当該診療科に常勤医師を配置すること。
  • 体制病理部門を設置し病理医を配置すること。
  • 届出別添2の様式87の20の2を用いること。

出典: 厚生労働省 通知(取得要件)。実際の届出可否は施設要件・人員配置等の確認が必要です。最終判断は担当部署で行ってください。

届出の状況

対象の病院8,138院(全国・20床以上)での集計です。件数は事実として示しており、多い少ないの評価ではありません。

7
届け出ている病院
0.1%
対象の病院に占める割合
2
この1年に算定を開始

「この1年に算定を開始」は、診療報酬改定の施行日など全国のほとんどの病院がいっせいに届け出た日 (2026年4月1日、2026年6月1日)を除いた数です。

届出病院数の推移

各月末に厚生局の名簿に掲載されていた対象の病院数です(当サイトの取込結果。2025年1月から)。 名簿の更新や取込の都合で一時的に増減して見えることがあります。

0 2 4 6 8 2025年1月 4月 7月 10月 2026年1月 4月 7月 2025年1月 0院 2025年2月 0院 2025年3月 0院 2025年4月 0院 2025年5月 0院 2025年6月 0院 2025年7月 0院 2025年8月 0院 2025年9月 0院 2025年10月 0院 2025年11月 0院 2025年12月 0院 2026年1月 0院 2026年2月 0院 2026年3月 0院 2026年4月 0院 2026年5月 0院 2026年6月 0院 2026年7月 0院 2026年8月 6院 2026年9月 7院 7院
数値を表で見る
病院数
2026年9月7
2026年8月6
2026年7月0
2026年6月0
2026年5月0
2026年4月0
2026年3月0
2026年2月0
2026年1月0
2025年12月0
2025年11月0
2025年10月0
2025年9月0
2025年8月0
2025年7月0
2025年6月0
2025年5月0
2025年4月0
2025年3月0
2025年2月0
2025年1月0

都道府県別の届出病院数

都道府県病院数割合
神奈川県 2
秋田県 1
東京都 1
大阪府 1
兵庫県 1
沖縄県 1

届出している病院

全国 7院
病床数の多い順に表示しています(病床数が不明の病院は末尾)
病院所在地病床数区分算定開始
東京大学医学部附属病院 東京都文京区本郷7-3-1 1,218 2026年6月1日
兵庫医科大学病院 兵庫県西宮市武庫川町1番1号 963 2026年6月1日
地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 大阪府大阪市住吉区万代東3-1-56 865 2026年7月1日
東海大学医学部付属病院 神奈川県伊勢原市下糟屋143 804 2026年6月1日
公立大学法人横浜市立大学附属病院 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9 671 2026年6月1日
琉球大学病院 沖縄県宜野湾市字喜友名1076番地 620 2026年8月1日
秋田大学医学部附属病院 秋田県秋田市広面蓮沼44番2 600 2026年6月1日

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